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nfs cats
ひと・まち・ねこの
まんなかに。
nfs catsについて
nfs(エヌエフエス)は【nagasaki foreign settlement】長崎外国人居留地の頭文字
そこに隣接する長崎市出雲町を拠点に、
自称ネコーディネーターのナガノユウコがひと・まち・ねこの調整役となり
“人にも動物にもやさしく、住みよいまち”を目指して活動しています。
#地域猫活動 #時々保護猫活動 #空き家対策 #ネコミュニティ
nfscatsについて
ネコーディネーター
ナガノ ユウコ
生まれも育ちも長崎市
夫と2人の息子、親子猫2匹と暮らす
アラフォー母ちゃん
長崎南大浦地区民生委員
東山手「地球館」cafe slow店員
モットーは「人にやさしく、誠実に」
自分が満たされていることが最重要
そして、健康第一
基本何でもやりたがり
一生ヒマになることのないタイプw
活動の経緯
活動の経緯
2014 8
当時住んでいた家に、痩せて首輪をした迷子の迷子の子ねこちゃんがやってくる。
ケガをきっかけに保護し、同年12月「ニャメロンディアス」と名付け家族に迎える。
2015 2
一夜限りの恋をしたニャメロンディアスが出産。
同年11月に自身も長男を出産。
2016 4
嫁いできた家の庭には先住猫(いわゆるノラネコ)がおり、家族として一緒に暮らしている猫との"命の差"のようなものにモヤモヤを抱えるようになる。
2018 10
次男を出産。
翌年6月に子連れのメス猫が突然自宅に現れ、共に子育てに奮闘。
2020 2
何かできることをと、自宅周辺にいるノラネコの不妊化をはじめる。(TNR活動)
2020 5
ご近所さんに個人でTNR活動を行っていることを伝え、見守ってもらえるよう積極的にネコミュニケーションをとるようになる。
2020 7
色んな人にとにかく会いに行き話を聞く中で、地域猫活動を実現したい気持ちがさらに膨らむ。もう一つのやってみたいこと、「nfs cats」としてオリジナルグッズの製作・販売を開始。
2020 11
世話をしていた地域の子ねこ3匹のうち、体の弱かった1匹が猫伝染性腹膜炎を発症し虹の橋を渡る。Instagramでそのことを知ったイラストレーターさんがLINEスタンプの題材に選んでくれたことを機に、SNSを通じて遠くにも思いは伝えられることを実感。活動の発信と活動家とのつながりを目的に現在のInstagramアカウントを開設。
2021 3
ナガノ家に事件発生!!箱入り息子猫ニャモモタロウが「長崎の変プロジェクト」のPRに起用され、猫山雅治になる。
2021 6
知人からの依頼で生後2日ほどの赤ちゃん猫2匹を育てることに。先輩方からの助言とご支援下さった多くの皆様のおかげで、初めてのミルクボランティアは無事に成功。
同年8月に友人宅へ譲渡。
2021 7
ニャモモタロウの「長崎の変」PR起用をきっかけに、長崎新聞から取材を受ける。
タイトル にゃんとかせんば~猫と生きるまちに~ 5回連載
2021 10
同年5月に申請していた長崎市のまちねこ不妊化推進事業による助成を受けられることになり、自治会と共に地域猫活動を開始。
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